2012年07月27日
イタリアンローストとフレンチロースト

イタリアンロースト

フレンチロースト
コーヒー豆の成分は、熱が加えられると変質して
味や香りも変化していく
焙煎が浅いほど酸味が強く
深いほど苦味が増す
どんなコーヒー豆にも合い
苦味と酸味のバランスが良いのが
ハイローストからシティローストになる
アイスコーヒー用やエスプレッソ用
ミルクを入れる、アレンジコーヒーやカフェオーレ用には、
イタリアンローストやフレンチローストまで
焙煎度をあげる(写真)
ただもっとも焙煎度がすすんだ、イタリアンロースト(写真上)は、
ここまであげると個々の豆の特性がでにくい
フレンチローストまでが、豆の特徴と苦味の
バランスが良いように思う
http://cafe-park.com/16.html
Posted by cafe-park at 19:28│Comments(0)
│コーヒー豆の焙煎
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