2016年06月25日
火花
又吉の
火花買った
いまさらかい・・・なんやけど
ずっと花火と思っていた・・
笑いとは何か、
人間が生きるとは
何なのか。
むつかしいこと書いてあるけど
読んでみる・・
コーヒーは、
ハワイコナを焙煎したので
淹れてみる
ハワイコナは、
エクストラファンシーが一番いい
ハワイのお土産にもらった~
て、よく聞くけど
ハワイコナ100%とか
エクストラファンシーとか
表示してあったら
なかなかV
ハワイ島での収穫量も少ない
高級グレード品です
2015年04月25日
るろうに剣心


和月伸宏のるろうに剣心
文庫サイズで9巻まであるんやけど
まだ続くんかな
実写映画にもなっている
名作コミック
絵も繊細で
キャラクターもなかなか個性的

今日のコーヒーは、
ハイチのブルーパインフォレスト
カリブ海のコーヒー
すっきりクリアでこちらも
繊細な口あたり
2015年01月07日
ちびまる子ちゃん


ちびまる子ちゃん、さくらももこ
お客さんの事務所
まる子の本があったので
パラパラ
けっこうおもしろい

コーヒーは、カフェミルズブレンド・・
お正月の花は、
はぼたん、松と千両かな・・
2014年11月15日
海賊とよばれた男


百田尚樹さん
海賊とよばれた男
文庫本が出てたので買ってきた
(いつも単行本は重いので文庫本出版を待っている)
まだ読んでないけど・・
ストロベリーチョコと
コーヒーは、
ハイチブルーパインフォレストっていう
ブルーマウンテンと同じティピカ種
味もよく似てるし、島もジャマイカの隣
すっきりしたカリブのコーヒーやね・・
値段は、ブルーマウンテンの3分の1くらいやから
おすすめ・・・
2014年08月27日
ロスト・シンボル


ダヴィンチ・コードでおなじみのダン・ブラウンの本
ロスト・シンボル
上・中・下 まとめて読んでみた
前作は、モナリザの秘密・・
今回のテ-マは、フリ-メイソンということで日本人に馴染みの薄いが、
アメリカが舞台と言うことで なかなか面白い・・
冷たくして 点てた 水出しのお茶で
色がきれいです・・
2014年05月04日
女のいない男たち②

黄色のサーブ900コンバーティブル
コーヒーは、エメラルドマウンテン
―文中―
小さく短く息をつき、火のついた煙草をそのまま
窓の外に弾いて捨てた。
たぶん〇〇〇〇町ではみんなが普通に
やっていることなのだろう。
この本、村上春樹には、めずらしく「まえがき」があった
地元の方から苦情があったみたい
〇〇町は、別の名前に差し替えたみたい
和歌山やっても 文句言うやろ
みんな普通にすいがら、捨てやんやろ
と思った・・・
せっかく黄色のサーブを 登場さしたのにな・・
2014年05月02日
女のいない男たち


村上春樹
女のいない男たち
連休用に買ってきた
と言っても
カフェパークは、5日(月曜定休日)以外は、
休みなしなんやけどね・・・
また期待を 裏切らず
最後は、何かわからんのとちがうんか・・
すかっと ハッピーエンドってないでな
と言いいながらも読んでるんやけどね・・
コーヒーは、エメラルドマウンテン
コロンビアのいい豆です
2014年03月23日
2014年01月23日
長谷川潔

海南走行中、寒そうな木があったので・・

長谷川潔の銅版画の画集より

こんな作品が解説も入れて200ページ余し

パラパラめくってるだけでも おもしろい
コーヒーは、ちょっと深めの
モーニングブレンドで・・・
2014年01月19日
織田廣喜の画集


さぶい・・
雪ひらひらまってるやん・・
織田廣喜さんの画集って言うより
年譜みたいな本見てる
織田廣喜オダヒロキ
「アイシャドーが流れたような」 大きな目をして
靄のなかに立つ 「お化けのような」女を
得意とする画家 とか言われている
(本文より)
と言っても 人気のある 好きな画家です
あまり寒いんで ヒーターの前で
本ひろげて、コーヒー飲んでます
今日のコーヒーは、
すっきりした飲み口の キリマンジャロです
2013年11月05日
大正末~


大正末~昭和20年代
日本の広告マッチラベル
と言う本
これも気に入ってる、文房具と言うより本やね・・
マッチのデザインが色々並んでます
大正・昭和初期のラベルですね
レトロなマッチのデザインで
見ていてあきない・・
これも机まわりに 埋もれています
2013年10月16日
菊池寛賞

第61回菊池寛賞(日本文学振興会主催)が15日に発表され、
サザンオールスターズが選ばれた、歌手では19年ぶりで、
バンドでは初めてらしい
今年、デビュー35周年の節目で5年ぶりに活動を再開したサザンが、
意外な栄誉を手にしたとある

2013年10月16日 朝日新聞 朝刊にも

この写真集の本も 値打ちが出るかも
と言っても 僕が行ったのは、
イオンのパブリックビューイングなんやけどね・・
あれも座って観れるから 楽ちんやったけど・・
2013年10月10日
情熱がなければ伝わらない

あまりビジネス関係の本は、疲れるので少ないけど
タイトルが 気にいったので 読んでみた
情熱がなければ伝わらない!アタッシェ・ドゥ・プレスという仕事
20代でカリスマブランドショップを立ち上げ、
フリーデザイナー&プロデューサーとして
ファッションPRの世界で頂点に立つ著者が、
自らのライフストーリーを書いている
アタッシェ・ドゥ・プレスということばは、はじめて聞いたが
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ネットなどメディアで働く人と
接しながら、企業ブランドや商品、サービスの情報を
消費者に伝え、販売促進やブランドイメージの向上に
結び付けていく仕事みたい・・・
内容は、なかなか面白かった
けっこう波乱に富んだ人生を送っている、
業種とかは、違うけど ふぅ~んと思うところも多い
僕は、あまり知らないが、ファッションブランドなどの
話も 色々あり好きな人も多いのでは・・

興味があったのは、
サディスティック・ミカ・バンドやY・M・Oで
活躍する 高橋幸宏さん(写真 中の左)は、
著者の末弟だったこと・・・
ミカ・バンドとか知ってる?
2013年09月28日
キーヘリ②


バスキア、ヘリング、シャーフ、レオマルカコレクションより 抜粋
きのうにつづき 写真キーヘリ
DVDでは、ニューヨークで 個展を開催して知名度を上げる
その後、ニューヨークのマンハッタンや、パリなどで壁画を製作する
ベルリンでは、ベルリンの壁の有名なチャーリー検問所の壁に絵を書いている
バスキアやアンディー・ウォーホルとも親交が深かった
AIDS撲滅活動や恵まれない子供たちへの活動もしていた
キース自身がHIV感染者だったこともあり、AIDS撲滅活動に積極的に関わった
1990年、AIDSにより31歳の若さで亡くなっている
キースヘリングのコレクションのみを展示する美術館が
山梨県北杜市にあるみたい
なかなか行けないが、行ってみたい

おはぎがあったので・・・
2013年09月27日
キース・ヘリングでがっかり


AmazonでキースヘリングのDVD見つけた
わりと安くなってたので 思わず買った けど・・
キース・ヘリング(Keith Haring、1958年5月4日 - 1990年2月16日)
アメリカの画家、ペンシルベニア州 31歳の若さで他界
1980年代 アメリカの代表的な芸術家で
ストリートアートの先駆者、シンプルな線と色で構成されて
僕も好きな画家のひとりです
本は何冊かあるけど、今回はDVDにした
届いたので よろこんで見てみたら
内容は、まあまあええけど
30分で おわりやんか・・
長さ確認せんかった
これやったら安ないやろ・・・
2013年09月23日
コートインサイド

あと1冊 コートインサイド
カリフォルニアの海が教えてくれた
ダニエル・デュエイン著(サーフィン雑誌、新聞に寄稿する新鋭作家)
都会生活を捨て去り、サンタクルーズで念願の海辺の生活を始めた
一人のサーファー 刻々と変化する海、熟練ローカルサーファーとの出会い、
カリフォルニアの神々しい自然の海を、情感豊かに綴った手記
サーフィンやるためのことが書いてある
ローカルのこと、自分に対する悩みなんかも書いてある
カリフォルニアの自然、植物、動物のことも書いてある
カリフォルニアに行きたいな とか思った けど・・


丁度今ブログ中に 愛知県にサーフィンに行ってたんかな
赤福と誕生日カードの おみやげもって帰ってきた
赤福食べながら 1月13日カトレアの花言葉をよむ
「飾らない 心」
自然体 あるがまま 飾らず かっこつけない
あなたが 人として 最高にかっこ良い
めちゃくちゃ ええこと書いてある 感激や・・
一生のことばにする・・
ほんとうは、2月生まれやけど
いまさらなぁ
誕生日をとるか 言葉をとるか
1月13日生まれにせんとな・・
2013年09月19日
波乗りの島


何冊か 出てきた・・
昭和55年12月 初版 かなり古い・・
片岡義男 波乗りの島
ブルー・パシフィック・ストーリーズ
物語は、真冬のアリューシャンに嵐が吹き荒れ、その嵐のなかで生まれた波は、
巨大なうねりとなって太平洋を渡り、ハワイ諸島に到達する
オアフ島北海岸のつきぬけるような空の青さと強烈な陽ざしのなかで
地球のうねりとしての波をうけとめる若きサーファーたちの懐かしい長篇
この本は、写真すくない
忘れてるので、最初だけ読んでみた
ハワイの生活のリズムやちょっとした生活の風景がかいてある
時間のあるときまた読んでみよう・・
2013年09月17日
カイマナヒラの家

机の引き出しから 前に読んだ本が出てきた
カイマナヒラの家
海辺に建ち、いろんなな人が共同で暮らす、古く美しい家
物語は、サーフィンに魅せられて ハワイイに行くたびにそこに滞在するようになる
ハワイが好きな人のほとんどが、こんな生活ぶりに共感すると思う
なんか のんびりさせる一冊・・

写真も20カットくらいあって 綺麗

北海道十勝から ショコラケーキ
アイスミルクティで・・・
あと何冊か こんな本あったような、探そ・・
タグ :カフェパーク
2013年08月01日
ワイルド・ソウル

先日の休みに 垣根涼介 ワイルド・ソウル読んでみた
大藪春彦賞、吉川英治文学賞、日本推理作家協会賞を 受賞している
内容は、1961年にアマゾンへ渡った移民という
戦後の日本のこと 日系一世、二世の怒り
話の根元はそこに
日本とブラジルの両国を舞台に そのスケールとリアリティと展開が
おもしろい、ハードボイルド好きにおすすめ・・・
タグ :カフェパーク
2013年04月24日
村上春樹

村上春樹
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
発売から1週間で100万部を発行とか
買ってきた
村上さんの本は、最後に
謎が残されたままで終わるようで
なんかすっきりしないところもあるが
それもふくめてファンが多いんやろな・・・
まぁ 読んでみます
コーヒーは、ハウスブレンドの
モーニングブレンド
ちょっと苦味とコクもあります